保護者さま お喜びの声

*年齢はアンケート当時のものです

3歳・男の子(2015年入団)

楽しい、おもしろいという経験ができるところは他にもたくさんあると思います。しかし、負の感情(おこるとか、悲しいとか・・・)そんなことをごまかさず、しっかりと向き合わせてくれる所は他には少ない気がします。




小1・小3男の子(2014年入団)

「何かスキルを身につける」ということを目的にするのでなく、仲間と一緒に一つの劇を作りあげる、という「わぉ!」のすばらしさを改めて感じました。




小5・女の子(2012年入団)

日々同級生と過ごしている中、年下と関われる事に喜びを感じているのではないでしょうか。本人は「わぉ!」に行くとホッとする。安心感があるとよく話をします。すでに家族の存在のような仲間と接することで良い経験になっています。



年中・女の子(2014年入団)

「わぉ!」の中で、異年齢の子どもたちと上下関係ではなく、ゆったりとした関係で共に過ごせたことがとても貴重な時間になりました。自分で考えたり、決めたり、を“人前で”することが苦手でしたが、「わぉ!」を通して少しずつそれが出来るようになったと思います。それ以上に、決められなかったり、声を出せなかったりしていても、まぁいっかと親がのんびり構えて、本人のペースを見守れるようになりました。

 



小3・女の子(2014年入団)

親目線では、マイペースな所が時にイラッとするのですが、「わぉ!」の活動の中で、スタッフの方から“じっくりとりくんでいる”とプラス方向で見てもらえる事は本人にとっては、とても嬉しい事だと思います。



年長・女の子 / 3歳 男の子 (2015年入団)

初めての母子分離で活動しましたが、子どもだけの時間を子どもなりに過ごしているみたいです。大人がいない分、子どもたちだけなので、他の子とも最後の方はおしゃべりしているみたいで、成長したんだなーと思いました。年齢が様々なので、自然と上の子が下の子をサポートしているのが、「わぉ!」では印象的でした。学年が上がる度に下の子のサポートをしていってくれることを期待しています。