本日わぉ！の体験にいらっしゃったお母様から、とても嬉しいメッセージをいただきました！
ご了承を頂きましたので。こちらに掲載させて頂きます。
『今日は本当にありがとうございました
子ども達３人とも(すみません一番下の子まで勝手にまざってました)大満足な様子でした
特に、一番上の子は、 帰りの道中、既に入団する気満々で今日体験させてもらったことを楽しそうに話していました
お兄ちゃんお姉ちゃんが優しく声をかけてくれて、色々と教えてくれたこと、
一緒に作らせてもらった道具が、本番の舞台で飾られることの感動…等。
活動中も、楽しさが体から溢れてるような様子が伝わってきました
私自身、わぉ！子どものお城で見学が始まって間もなく、その場にいるだけなのに、なんともいえない、明るくて心地のいい…まるで大きな家族を目にしているように感じました。
そういった一体感は、往々に外から入りにくい感じがすることも少なくないように思うのですが、わぉの皆さん(自分よりも二回り以上も若い男の子や女の子なのに！)は、そんな境界線ははなからないかのように、自然に娘達のことを受け入れて下さって、初っぱなから感動しっぱなしでした。
感動を言葉にしようとすると、本当に書ききれないほどに劇団員の皆さんから、今日の限られた時間の中だけでも、とても色んなことを私自身も学ばせてもらったような思いです
スゴい!スゴいのオンパレードです！
帰宅して、わぉ！通信も直ぐに拝見しました☆
3月号の楽ちゃんのコメントを読んで、とても気持ちが揺さぶられました
(そして同時に、このコメント、楽ちゃんが昨日のアカデミー賞を見てから書いてるんだ！と思うと驚きました
お疲れ様です)
楽ちゃんと劇団員の皆さんの、
相互の暑い信頼感が、きっと今日感じた心地いい空気をうみ出してるんだろうな～と、勝手に解釈して(笑)感動して、家でウルッとしていました
(笑)。
今日、わぉに参加させていただいている時の、イキイキしてる3人を見ながら、満たされてるなぁ～
この顔だよなぁ～
と思いました
とても気付きの多い、濃い時間を過ごさせていただきました
とても楽しかったです
楽ちゃんや劇団員の皆さんだけでなく、事務の方はじめ、スタッフの方々にもとてもご丁寧に対応いたただき、心からお礼申し上げます。
入団については、本人の気持ちを尊重して、前向きに検討したいと考えています。(主人にも、今日の体験のことを伝えて相談してみます)
まずは、24日の劇本番の観賞をとても楽しみにしています
発表会に向け、本当にお忙しいことと思いますが楽ちゃん、どうぞご自愛下さい!!!
ありがとうございました☆
※お忙しいのをわかっているのにお礼を伝えずにはいられなくて勝手にまとまりない長文のメールさせていただいてるものなので返信は不要です。失礼しました』
・・・涙・・・・ありがとうございます・・・・涙・・・
