4月にスタートした、保育ひろばらくだぐみ。
朝からジャズが流れ、なんにもない部屋で、その日やりたいことをゆっくり、じっくり考える。
その日のおもちゃも自分でつくる。
ただ、2ヵ月に一度、陶芸体験を行うことになっている。
土と向き合う=頭も心も手に集中。
土は触っている間に無心になれる。
これを経験してほしい。
そして仕上がった作品は、ずっと残るもの。遊べるもの。
らくだぐみにはおもちゃがありません。
だから自分でつくるおもちゃは、大切な大切な宝物。
さぁ!『たこやきれっしゃ』 出発しま~す!